福岡県北九州市小倉北区のお客様 ソニー　カメラ 買取いたしました！

お宝屋小倉中津口店齋藤です。

今回は、北九州市小倉北区のお客様 よりソニー　カメラをお買取りさせていただきありがとうございました。

カメラの原点は約180年前と言われています。

35mmサイズのカメラが登場したのが約100年前、そしてカメラにAF機能が搭載されて約40年と、カメラは長い歴史で様々な進化を遂げました。

これからも、私達の想像を超えていく様な進化があるかと思いますね。

SONYのカメラの歴史は2006年Aマウント一眼レフα100を発売で幕を開け、2010年にEマウントのミラーレスNEX-5が発売されました。
そして2013年、世界初のフルサイズセンサー搭載ミラーレスとして登場したのが「α7」です。
スタンダードなバランス型の「α7」を筆頭に、高解像度の「α7R」、高感度/動画向けの「α7S」と発売されていきました。

2013年頃、当時はまだ一眼レフがレンズ交換式カメラにおいては種類やユーザーが多く、ミラーレスは比較的アマチュア向きのマイナーな立ち位置でした。

そんなSONYのフルサイズミラーレス、ある機種の発売をきっかけに更に大きく注目される事となります。

それが、「α7Ⅲ」です。