小倉を拠点とする金・ブランド買取専門店【おたからや小倉中津口店】
金買取・ブランド買取は
おたからや小倉中津口店へ
クローゼットで眠ったままにしている金・貴金属や、大掃除などで発見した使っていないブランド品はございませんか?
おたからや小倉中津口店ではお客様の大切なお品物を丁寧に査定・買取いたします。
特にお持ち込みの多い金・貴金属製のアクセサリーやブランドバッグ・ブランド時計については、状態の良くないものや古いものでも高価買取を目指します。
査定費・出張費ともに無料でございますので、お気軽にお問い合わせください。
初めての方へ
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- 福岡県北九州市小倉北区のお客様 ニンテンドー スイッチ 買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや小倉中津口店の植波です!</div><div>今回買取させていただいたお品物はニンテンドー スイッチです!</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>誰もが知っているゲーム機メーカーのニンテンドーです。しかし過去には意外な物を製造する会社だったそうです。今回はニンテンドーについてご紹介させていただきます。</div><div><br></div><div>ニンテンドーは1889年、山内房治郎によって京都で創業されました。当初は花札を製造する会社としてスタートし、日本国内での需要に応える形で成長しました。 <br></div><div>20世紀初頭には、トランプの製造にも着手し、これが後の多角的な事業展開の基盤となります。 <br></div><div>戦後の日本でエンターテインメント産業が発展する中、ニンテンドーは新たなビジネスチャンスを模索し始めました。 <br></div><div>1970年代に入り、テレビゲームという新たなエンターテイメントの可能性に着目しました。1977年、「カラーテレビゲーム15」を発売し、テレビゲーム市場に本格的に参入しました。 <br></div><div>テレビゲーム市場への参入は、ゲーム業界全体に大きな影響を与えました。特に「ファミリーコンピュータ」の成功は、家庭用ゲーム機の普及を加速させ、ゲームが一般家庭に浸透するきっかけとなりました。 <br></div><div>ゲームの品質と革新性を重視し、他社との差別化を図ることで、業界のリーダーシップを確立しました。 しかし、常に順風満帆だったわけではありません。競争の激しい業界において、常に新しい挑戦に直面してきました。 <br></div><div>技術の進化や消費者のニーズの変化に対応するため、絶えず製品の改良や新しいアイデアの開発に取り組んでいます。これらの挑戦を乗り越えることで、ゲーム業界の変革者としての地位を築き上げてきました。ニンテンドーの歴史は、挑戦と革新の連続であり、その歩みは今も続いています。 <br></div><div>ニンテンドーは、エンターテインメント業界において重要な役割を担っています。ゲームを通じて人々に楽しさを提供するだけでなく、教育的価値や社会的影響力を持つコンテンツの提供にも注力しています。 <br></div><div>また、次世代のプレイヤーに向けた責任あるゲーム開発、健全なゲーム文化の育成に貢献しています。ニンテンドーの使命は、これからもエンターテインメントを通じて、世界中の人々に笑顔を届け続けることになるでしょう。</div><div><br></div><div>テーブルゲーム製造から始まり今や大ヒットゲーム機を製造しているニンテンドーのご紹介でした。</div><div><br></div><div><div>当店はゲーム機はもちろん、ブランド品・宝飾品・貴金属・時計・商品券・古銭・古美術品・骨董品・切手・家電製品など多種多様にお買い取りを行っております。</div><div>新品未開封・長年ご愛用されたお品物も査定をさせていただいております。</div><div>お気軽にお越しください。</div></div>
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- 福岡県北九州市小倉北区のお客様 ボッテガヴェネタ 長財布 買取致しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや小倉中津口店の植波です!</div><div>今回買取させていただいたお品物はボッテガヴェネタ 長財布です!</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>ボッテガヴェネタは創業から50年余りと、他のよく知られるラグジュアリーブランドに比べて歴史はまだ浅いブランドです。 ボッテガヴェネタは今や世界的によく知られ多くの人に愛されるブランドですが、50年の年月で、どのような経緯をたどって現在の地位まで昇り詰めてきたのでしょうか。 ボッテガヴェネタの設立から現在に至るまでの歴史についてご紹介させていただきたいと思います。 <br></div><div><br></div><div>ボッテガヴェネタは、1966年にイタリアのヴェネト州ヴィチェンツァでミケーレ・タッディとレンツォ・ゼンジアーロの夫妻によって革工房として設立されました。<br></div><div>1985年には芸術家アンディ・ウォーホルの短編映画「ボッテガ・ヴェネタ インダストリアル ビデオテープ」が発表されるなど、幅広い分野から注目されました。 <br></div><div>しかし1990年代に入り経営陣がブランドイメージをさらに高めようと、当初掲げたブランドコンセプトを覆し、製品にBVロゴを飾りました。するとそれがきっかけでボッテガの人気は徐々に落ちていき、経営難にまで陥ってしまったのです。 </div><div>そして2001年、経営が悪化していたボッテガヴェネタに、転機が訪れます。グッチグループにボッテガヴェネタが買収されることになったのです。 <br></div><div>それによって、エルメスやソニア・リキエルなどで活躍したトーマス・マイヤーがボッテガヴェネタのクリエイティブディレクターに就任。 グッチグループの持つ巨大なマーケティング力もあって、マイヤー就任後の2001年から2011年の10年間で、800%も売り上げを伸ばすことに成功しました。 <br></div><div>17年間ボッテガのクリエイティブディレクターとして率いてきたトーマス・マイヤーは2018年に退任。後任として当時32歳の<strong> </strong>ダニエル・リー<strong> </strong>が抜擢されます。引き続き、ブランドロゴを全面に出さないスタイルで、3年間にわたって数多くのヒット作を生み出しました。 <br></div><div>2021年には、ダニエル・リーのチームでデザイン・ディレクターを務めていたマチュー・ブレイジーが新たなクリエイティブ・ディレクターに就任し、現在も中心となってボッテガを支えています。 <br></div><div><br></div><div>ちなみにポッテガヴェネタの象徴する技法「イントレチャート」の編み込みのデザインを強調させた人物がトーマス・マイヤーだそうです。いかがだったでしょうか?</div><div><br></div><div><div>当店はブランド品はもちろん、宝飾品・貴金属・時計・商品券・古銭・古美術品・骨董品・切手・家電製品など多種多様にお買い取りを行っております。</div><div>新品未開封・長年ご愛用されたお品物も査定をさせていただいております。</div><div>お気軽にお越しください。</div></div>
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- 福岡県北九州市のお客様 扇子置物 買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや小倉中津口店の植波です!</div><div>今回買取させていただいたお品物は扇子置物 です!</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>暑い時期に見かけます扇子ですが、いつから作られ利用されているかご存じでしょうか?今回は扇子の歴史をご紹介させていただきます。</div><div><br></div><div>扇子は、奈良時代の初期に開発されました。当時の扇は木簡を重ねたもので、2〜3cm幅の薄い木の板を重ねて作られました。これを「檜扇」と呼びます。 <br></div><div>扇いで風を起こすためではなく、メモやノートのように文字を書きつける道具として利用されており、儀式や式典などの順序を記していたようです。 <br></div><div>平安時代の中期になると、数本の竹に紙を貼った「蝙蝠扇」が生まれます。平安時代に作られた物語や絵画の中にも、扇を持つ貴族たちの姿が見られます。 <br></div><div>日本の伝統芸能・文化において欠かせない小道具として使われる扇子。この時代では、能や狂言、仕舞、日本舞踊、歌舞伎などの文化が興隆し、様々な文脈の中で使われるようになりました。 <br></div><div>手元を大きく見せるだけでなく、役柄の人の感情や気持ちを表すツールとして使われています。また、扇を笠や盃、箸などに見立てた演目も多くあります。伝統芸能を鑑賞される際は、扇子にも注目してご覧いただけると、また違った面白さを感じていただけるのではないでしょうか。 <br></div><div>16世紀ごろにポルトガルとの交易が始まると、ヨーロッパへの輸出が始まりました。主に、スペインやフランスの貴族の持ち物として愛用されました。 <br></div><div>また、扇子が海外に渡ったことで、海外独自の扇子が生まれました。絹などの布を扇面に貼った「絹扇子」です。この「絹扇子」が逆輸入され、日本でも絹扇子の製造が進んでいきます。 <br></div><div>宮中文化としてはじまった扇子の文化は、長く京都の中で培われてきました。おのずと、製造を担う職人や、素材の調達なども、京都を中心に発展していきました。 <br></div><div>江戸幕府が創設されると、京都にいた扇子職人も東京に居を構えるようになりました。ここから江戸扇子が発展していきます。琳派の影響を受けた京扇子と違い、江戸らしい粋な連続文様が多く、独自の発展をしていくのです。<br></div><div><br></div><div>以上、扇子についてご紹介させていただきました。</div><div><br></div><div><div>当店は古美術品はもちろん、宝飾品・貴金属・ブランド品・商品券・古銭・骨董品・切手・家電製品など多種多様にお買い取りを行っております。</div><div>新品未開封・長年ご愛用されたお品物も査定をさせていただいております。</div><div>お気軽にお越しください。</div></div>
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- 福岡県北九州市小倉北区のお客様 アイフォン12買取致しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや小倉中津口店の中川です。</div><div>今回買取させていただいたお品物はアイフォン12です。</div><div>ありがとうございます。</div><div>アイフォンなどのスマホは携帯会社さんにお返しするイメージをお持ちのお客様が多いと思います。私も以前まではそういったようにスマホの取り扱いについては決めていた部分があります。しかし昨今、スマホの買取を行っている買取店の増加に伴ってか、スマホを売却することが流行しつつあります。そこで今回は我々おたからや小倉中津口店もスマホの買取を行っているということで、スマホに関してお話していきたいと思います。ご興味ございましたら是非最後までご覧くださるとうれしいです。それではいきましょう。</div><div>スマホについて、特に、今回買取させていただいたアイフォンは短い期間の間に何世代も登場していることはご存じでしょうか。その技術力は目を見張るものがあります。最近だとチタニウム採用の機種が記憶に新しいでしょう。頑丈な強度を保つための革新的な進化だと思います。</div><div>さて、スマホは何世代も登場しますが、その世代ごとに、それだけでなくカラーごとに金額は変わってくるのです。定番の色、限定色、限定モデルなどなど様々です。一つだけ言えることは、古い機種ほど買取の価格が芳しくないという点です。新しい機種が出れば古い機種はたとえ美品であって、旧世代扱いとなってしまうのです。そのため、もしもスマホの売却を検討されているのであればなるべく早めに買い取り専門店に相談に行った方がよいかもしれないということです。いかがだったでしょうか。おたからや小倉中津口店では金プラチナ、電動工具、ゲーム機、切手、テレカなど多数の買取品目でご案内しておりますのでご来店を心よりお待ちしております。</div>
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- 福岡県北九州市小倉北区のお客様 カシオ ジーショック 買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや小倉中津口店の植波です!</div><div>今回買取させていただいたお品物はカシオ ジーショックです!</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>タフネスウォッチの先駆けであり、誇張でもなく世界で最も有名な腕時計の一つであるジーショック。その生みの親であるカシオは「創造 貢献」をモットーに時計のみならず、楽器や計算機、電子辞書などさまざまな分野の商品を手掛け、国内外問わない巨大な市場を持つグローバルブランドです。 <br></div><div>今回はそんなカシオについてご紹介させていただきます。<br></div><div><br></div><div>カシオというブランド名は知っていたとしても、もしかしたらどんなブランドか詳しく知らない人もいるかもしれません。 カシオ(正式名称:カシオ計算機)は腕時計を代表に、時代に合わせた実用派の電子機器やシステムを数多く生み出してきたブランドです。 <br></div><div>電子辞書や電卓、楽器、教育サービスなどその製品の幅は非常に広く、膨大なシェアを展開するカシオは無条件に信頼を寄せることのできる、国産トップブランドと言えるでしょう。 <br></div><div>カシオは1946年創業のブランドで、創業当時の日本は敗戦直後であり、鍋や釜、電熱器や自転車などが必需品の時代でした。<br>それらの必需品の部品を加工・製作する下請け仕事を請け負っていた樫尾忠雄氏は、設備の充実とともに「樫尾製作所」を創業。ここから現在まで続くカシオの歴史が始まったのです。 <br></div><div>計算機を開発した1957年以降、カシオは計算機の分野においてトップブランドでありつづけ、卓上電卓である「カシオミニ」の大ヒットによりさらに業績を伸ばすこととなります。<br>そして開発担当に就任していた樫尾俊雄氏は次なる開拓として時計を選択しました。 <br></div><div>彼の持論の一つに「時間は1秒1秒の足し算である」というものがあります。計算機開発における革命児であった彼にとって、時間を表示する時計もまた計算機だったのです。 <br></div><div>そして来たる1983年、カシオはのちにカシオの顔となる「ジーショック DW-5000C」を発表します。</div><div>当初は国内ではなくアメリカで人気の火がつき、瞬く間にG-SHOCKは実用派タフウォッチの地位を確立します。そしてその人気の余波は日本にまで届き、G-SHOCKは逆輸入という形で日本での人気を獲得しました。<br>今では国内外から人気を集めるG-SHOCKですが、実は日本で人気を得たのは発売直後ではなく少し経ってからのことだったのです。 <br></div><div><br></div><div>いかがだったでしょうか?</div><div><br></div><div><div><div><div>当店はブランド時計はもちろん、宝飾品・貴金属・ブランド品・商品券・古銭・古美術品・骨董品・切手・家電製品など多種多様にお買い取りを行っております。</div><div>新品未開封・長年ご愛用されたお品物も査定をさせていただいております。</div><div>お気軽にお越しください。</div></div></div></div>
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- 福岡県北九州市小倉北区のお客様 天皇皇后両陛下御結婚満五十年記念切手 買取しました!
- ご覧いただきありがとうございます。<div>おたからや小倉中津口店の植波です!</div><div>今回買取させていただいたお品物は天皇皇后両陛下御結婚満五十年記念切手 です!</div><div>ありがとうございます!</div><div><br></div><div>切手はご存じとは思いますが、切手がいつから使用され始めたのかご存じでしょうか?今回は切手の歴史についてご紹介させていただきます。</div><div><br></div><div>切手とは、はがきや封筒に貼りつけることで郵便料金を支払ったことを示す「証紙」の一種ですが、その歴史を語るには、そもそも日本の郵便の歴史について語る必要があります。 <br></div><div>離れた場所に手紙や荷物を送ること自体は、はるか昔から行われていました。 <br></div><div>特に江戸時代には、テレビ時代劇などで目にする「飛脚」が発展し、広く利用されていた歴史があります。 <br></div><div>飛脚の起源をたどると、飛鳥時代の後期にさかのぼるといわれています。 そんな前時代の郵便に代わり、現代の形に近い近代的な郵便システムが誕生したのは明治時代のこと。当時は国の制度や文化などあらゆる面で「西洋化」が推進されていた時代でしたが、そんな中で郵便システムも海外を参考にして取り入れられるようになりました。 <br></div><div>その立役者となったのは、前島密(まえじまひそか)という人物です。 <br></div><div>前島密は明治4年(1871年)に日本初の郵便事業を発議。最初は東京・大阪間のみでしたが、その後、全国に広まることになりました。 「郵便」「はがき」「切手」などの名称も前島密が生み出したものとされています。 <br></div><div>そんな中、明治4年に誕生した日本初の切手が「竜文切手」と呼ばれるものです。左右に向かい合う竜の姿が描かれていることから、その名で呼ばれています。額面は「文(もん)」で、竜に挟まれる格好で「銭四十八文」「銭百文」「銭五百文」などと書かれた切手が残されています。 <br></div><div>ちなみに世界初の切手は、日本の「竜文切手」からさかのぼること約30年前、1840年にイギリスで発行された通称「ペニー・ブラック」というのが世界初の切手とされています。 <br></div><div><br></div><div>以上、切手の歴史をご紹介させていただきました。</div><div><br></div><div><div>当店は切手はもちろん、ブランド品・貴金属・宝飾品・時計・商品券・古銭・古美術品・骨董品・家電製品など多種多様にお買い取りを行っております。</div><div>新品未開封・長年ご愛用されたお品物も査定をさせていただいております。</div><div>お気軽にお越しください。</div></div>
今がチャンス
金買取のタイミング
金・プラチナなどの貴金属は資産としての側面があるので、どのタイミングで売るべきなのかが気になるところですよね。
もちろん相場の高い時に売るのがおすすめですが、世界の景気や経済情勢に左右されにくいとされているため、年々安定して上昇傾向にございます。
2024年初夏には金(k24)1g/13000円台を更新しました。
金を売るなら今がチャンスですので、ぜひ一度ご連絡くださいませ。
新着情報
当店が選ばれる4つの理由
金・ブランド品など
高価買取実現を目指します
当店はおたからや独自のルートで販売を行っておりますので、金や貴金属、人気のブランドバック・ブランド時計など、高価買取の実現を目指すことが可能です。
初めてのお客様でも
安心できるプロが対応
お持ちのお品物が売れるのかの判断は、ご自身ではなかなか難しいものです。おたからや小倉中津口店では買取ノウハウのあるプロが査定し、丁寧に買取金額とご説明をさせていただきます。
ニーズに合わせた
査定方法で嬉しい!
資金調達のため「今すぐ現金化したい」、査定したい点数が多い・重たいため「自宅まで来て欲しい」など、お客様のご希望に合った買取・査定方法をお選びいただけます。
遺品整理・生前整理も
ご相談ください
遺品整理や生前整理の際などに貴金属や宝石・ブランド時計が出てきた際は、ぜひおたからや小倉中津口店におまかせください。まとめて査定することで、買取金額UPも見込めます!
選べる査定方法
店舗買取
お買い物やお出かけのついでにお立ち寄りください。一度お預かりしてご帰宅時に再度ご来店いただき、査定結果をお伝えすることも可能です。
※査定のみでも駐車場代3時間分無料
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出張買取
金買取やブランド買取で持ち運びが不安な場合や、お店まで遠い・点数が多いというお客様でもお気軽にお問い合わせください。小倉北区を中心に北九州市全域にも出張いたします。
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宅配買取
非対面をご希望のお客様でも安心してご利用いただけるよう、宅配での買取も承っております。
査定するお品物数の制限はございません。着払いでお送りください。
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お買取品目
その他、一覧にないお品物でも無料査定できますので、ご相談ください。
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よくある質問
アクセス方法
【店舗名】おたからや小倉中津口店
【所在地】福岡県北九州市小倉北区中津口2丁目2-16
【施設名】ASAHISUPEROASISBOX 1F
【電話番号】093-967-3728
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】年末年始 ※事前ご予約で買取対応が可
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※査定のみでも施設パーキング3時間分無料です。
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