福岡県北九州市小倉北区のお客様 天皇陛下御誕生八十年記念メダル 買取いたしました!
昭和天皇の傘寿を祝う記念メダルであり、昭和五十六年のことであります。
昭和天皇の誕生日であった4月29日は現在でいういわゆる「昭和の日」であり、かつてはこの日が「みどりの日」であった、現在は5月4日です。
ゴールデンウィークの幕開け的な位置づけで国民に親しまれている日です。
時代は令和となり、昭和は「歴史」となりつつあるのでしょうか。
記念メダルの素材はプラチナや金・銀・銅などで、特に純金製の記念メダルは価値が高めです。
金の価値はどの時代でも落ちにくく、コレクションとしてだけではなく、財産としても持っていられるのがメリットです。
金、銀メダルはほぼ「純銀製」です。
そのうえで金メダルは重さが529グラム。 95%以上の505グラムが銀で、表面を6グラムの金でコーティングしています。
銀メダル(525グラム)には507グラムの純銀が含まれ、銅メダル(455グラム)は銅415グラムのほかに亜鉛が含まれ
ています。
記念メダルと記念硬貨は違うものです。記念硬貨は、お金としての価値があるもので、実際に使用できる店は限られてしまいますが、500円・1000円・1万円など貨幣としての金額が刻まれています。
記念メダルは貨幣ではないため、お金としての価値ではなく、アンティークとしての価値や金や銀など素材そのものの価値が買い取ってもらう際の金額につながります。
記念メダルの素材はプラチナや金・銀・銅などで、特に純金製の記念メダルは価値が高めです。
当店もブランド品はもちろん、時計・バッグ・貴金属・アクセサリー・商品券・切手・古銭・古美術品・家電製品など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております。