福岡県北九州市小倉北区のお客様 ラドー ダイアスター 買取致しました!
ご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店の植波です!
今回買取させていただいたお品物はラドー ダイアスター です!
ありがとうございます!
時計ブランドのラドーをご存知でしょうか?今回は時計ブランド「ラドー」の歴史についてご紹介させていただきます。
1917年にシュルップ家の3兄弟フリッツ、エルンスト、ヴェルナーが、スイスレングナウでムーブメントの製造会社である「シュルップ・アンド・カンパニー」を設立したことがラドーの歴史の始まりです。
1920年代には一部のムーブメントに「ラドー」という名前が付けられていました。ムーブメントの最重要部品である歯車をエスペラント語にしたのがラドーでした。1928年シュルップ社は「ラドー」をブランド名に登録しましたが、約四半世紀もの間日の目を浴びることが叶いませんでした。
1920年頃にはムーブメントメーカーでしたが時計の完成品を販売するようになっていました。第二次世界大戦が終わる頃、従業員の人数は20人から200人へ拡大していました。しかし自動巻きムーブメントの需要が増え続ける一方、手巻きムーブメントに特化していたシュルップ社は危機的状況でした。
これをうけ、1947年当時経営者だったポール・ルーテー氏は大きく決断をし、ムーブメントの製造をやめ、時計の完成品としての販売と国際的なマーケティングに専念することにしたのです。
そうして1957年に時計ブランドとしてラドーが立ち上がり、最初に発表されたのが今やラドーを代表する銘品として知られる自動巻き3針のグリーンホースでした。タツノオトシゴが描かれており、当時としては高い性能をもつ防水性120mを確保していました。
1962年、それまでゴールドケースの時計を多くつくっていたラドーはキズのつきにくいダイヤスターを発表しました。ダイヤスターは卵型ケースで、ラグを覆うオーバルなベゼルが目をひくデザインでしたが、これは炭化タングステンが時計業界としては初の採用で、当時の加工技術ではシャープなエッジが必要な角型に加工できないことが理由でした。
しかしこれによってラドーは耐傷性や特徴的なケース形状といったアイデンティティを見つけた発表でした。1966年に発表されたマンハッタンは一般的なレクタングラーとは異なり、横長の長方形ケースが特徴でした。1983年スウォッチグループ傘下となります。1986年、ハイテクセラミックスのリンクを採用したブレスレットを備えるインテグラルを発表。ハイテクセラミックスを時計に採用した初のモデルでした。1990年に発表されたセラミカはケースとブレスレットが一体化したアクセサリーを思わせる革新的なデザインでした。
1991年にはホワイトハイテクセラミックスを採用したクポールを発表。1993年には炭化チタンをベースに開発した新素材「セラモス」を採用したシントラを発表。2002年には「世界で最も硬い時計」としてV10Kを発表するなど、素材開発に特に注力して時計作りを行っています。
2011年ハイテクセラミックスを射出成型できるようになり、薄く軽量なケースが作れるように。ケース厚わずか5mmのハイテクセラミックスを採用したトゥルーシンラインを発表しました。翌年スポーティーなデザインへ仕上げたハイパークロームを発表。2019年に1962年に発表したダイバーズウォッチのキャプテンクックを復刻。2021年にはハイテクセラミックスケースのモデル、2022年にはフルセラミックスのモデルも登場しています。
当店はブランド品はもちろん、宝飾品・高級時計・貴金属・商品券・古銭・古美術品・骨董品・切手・家電製品など多種多様にお買い取りを行っております。
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