福岡県北九州市小倉北区のお客様 純金リング 買取致しました!
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おたからや小倉中津口店の齊藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 純金リングをお買取りさせていただき有難うございました。
純金の歴史は紀元前7000年以上前のメソポタミア文明に遡ります。
古くからその希少性と美しさ、錆びない性質により「神々の金属」や「権力の象徴」として扱われ、やがて世界共通の富の尺度や通貨として人類の歴史を動かしてきました。
紀元前7000年〜6000年頃に、人類が初めて金を発見・使用し始めました。
当時は砂金や自然金のまま装飾品として利用されていました。
紀元前3000年頃、古代エジプトでは金が王家の権力の象徴とされ、ツタンカーメンの黄金のマスクに代表される高度な黄金細工が発展しました。
紀元前670年頃、現在のトルコ周辺にあったリディア王国で、世界最古の金貨(自然金と銀の合金)が誕生しました。
古代ローマ時代、金の純度を測る基準としてイナゴマメ(24個分)が用いられ、これが現在の純金を「K24(24金)」と呼ぶ由来になったとされています。
日本での金の発見は古くから記録されています。
57年には、中国の歴史書『後漢書』に、後漢の光武帝が「漢委奴國王」と刻まれた純製の金印を日本の奴国の王に贈ったという記述があります。
749年には、現在の宮城県で日本で初めての金が産出され、奈良・東大寺の大仏のメッキに使用されました。
徳川幕府により佐渡金山などの大規模な開発が進み、世界有数の産出国となりました。
19世紀には、イギリスを発端として、国の通貨価値を純金で裏付ける「金本位制」が世界各国で採用されました。
20世紀には、1930年代の世界恐慌や1970年代のニクソン・ショックにより金本位制は終焉を迎えましたが、現在でも純金は「安全資産」や世界共通の価値の尺度として機能し続けています。
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