福岡県北九州市小倉北区のお客様 K10 ピアス 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店の齊藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 K10 ピアスをお買取りさせていただき有難うございました。
ジュエリーやアクセサリーとして親しまれる「K10(10金)」は、金の価格高騰やトレンドの華奢なデザイン(重ね着けなど)を背景に、日常使いしやすい素材として1990年代以降に日本で普及した比較的新しいゴールドジュエリーです。
金は本来柔らかい金属であるため、ジュエリーとして日常的に使用できるように、銀や銅などの他の金属(割金)を混ぜて強度を高めます。
金の含有率は、約41.7%(24分率で10を意味する)です。
残り(約58%)は、銀、銅、パラジウム、ニッケルなどの合金です。
日本では、資産価値としての側面が強く、ジュエリーといえば純金(K24)やK18(金の含有率75%)が主流でした。K10は「純度が低い(=安価)」とみなされ、あまり市場に出回っていませんでした。
バブル崩壊後の不況により、高級ジュエリーから普段使いできるファッションジュエリーへ需要がシフトし始めました。この時期、K18よりもリーズナブルでありながら、シルバーやメッキ製品にはない本物の輝きを持つK10が注目され始めました。
日本の女性誌やアパレルブランドを中心に、細身で繊細なデザインの「華奢ジュエリー」が大ブームとなりました。
K18よりも銅や銀の含有率が高いため金属が硬く、細いデザインに加工しても変形しにくい。
かつての日本では「金=資産価値」という側面が強く、長らく18金(K18)が主流でした。
しかし、昨今の金相場の高騰や、繊細なデザインのファッションジュエリーが好まれるようになった2000年代以降、価格を抑えつつ硬くて変形しにくい10金(K10)の需要が急増しました。
現在では国内のジュエリーブランドでも定番の素材となっています。
そのコストパフォーマンスの良さと日常使いに適した強度から、スキンジュエリーと呼ばれる華奢なデザインのネックレスやリングなどに広く採用されています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取りを行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心より皆様のご来店をお待ちしております。
