福岡県北九州市小倉北区のお客様 SV925 地金まとめ 買取致しました!
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おたからや小倉中津口店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 SV925 地金まとめてお買取りさせていただきありがとうございました。
SV925(銀含有率92.5%の銀合金)の歴史は、12世紀のイギリスで法定銀貨の基準として採用されたことから始まりました。
純銀(100%)は柔らかすぎて加工や日常使用に向かないため、銅などを7.5%混ぜて強度を高めたこの配合が、数百年をかけて世界標準のジュエリー素材へと発展しました。
12世紀ごろ、SV925は別名「スターリングシルバー」と呼ばれますが、そのルーツは中世イギリスの貨幣制度にあります。
エスターリング説は、12世紀当時、純度の高い銀貨を使ってイギリスと交易を行っていた東ドイツの商人の信頼性が高かったため、その配合がイギリスの基準になったという説です。
スターリング家説は、12世紀にイギリスで銀貨を鋳造した「スターリング家」にちなんで名付けられたという説もあります。
1300年には、エドワード1世が「国王の検査官が純度(92.5%)を証明した銀製品のみ販売を許可する」というホールマーク(刻印)制度を制定し、品質管理の歴史が始まりました。
高級調度品の基準だったスターリングシルバーは、19世紀にアメリカでジュエリー素材としての地位を確立します。
1851年、アメリカを代表するジュエラーである(ティファニー)が、アメリカの企業として初めてスターリングシルバー(SV925)を自社製品の公式基準に採用しました。
ティファニーの成功を受け、のちにアメリカ連邦政府もSV925を国家のスターリングシルバー品質規格として正式に法制化しました。
これにより、SV925は世界的な高級ジュエリーの標準素材として認知されるようになります。
1970年代以降、SV925は王室や貴族のための高級調度品から、若者や大衆のファッション・カルチャーへと広く浸透していきました。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
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