福岡県北九州市小倉北区のお客様 クリスチャン ラッセン 時計 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店の齊藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 クリスチャン ラッセン 時計をお買取りさせていただき有難うございました。
マリンアートの巨匠として知られる画家、クリスチャン・リース・ラッセンの絵画をモチーフにした腕時計(通称:ラッセン・ウォッチ)の歴史について解説します。
これらはラッセン本人が時計メーカーとして創業したわけではなく、彼の爆発的な人気に伴い、アートを日常に身に付けるための「ライセンス商品」や「記念コラボレーション」として誕生した歴史を持っています。
ラッセンは1989年に日本のエージェント「アールビバン株式会社」と契約を結び、平成の始まりとともに本格的に日本へ上陸しました。
バブル期から90年代後半にかけて、イルカやハワイの美しい海を描いた「マリンアート」が日本中で社会現象となるほどの大ブームを巻き起こします。
このブームの最中、絵画(版画)だけでなく、ジグソーパズルやカレンダー、そして「腕時計(コインウォッチや美術時計)」といった様々な周辺アイテムが企画・販売されました。
ラッセンの時計の歴史の中で、最も有名でコレクターズアイテムとなっているのが「純金(または純プラチナ)コインウォッチ」です。
文字盤の部分に、ラッセンのイラスト(主にイルカやクジラ)が刻印された24金(K24純金)や純プラチナの地金コインがそのまま嵌め込まれています。
裏面にはイギリス連邦クック諸島政府などが発行した、エリザベス女王の公式法定コインが使われているケースが多く見られます。
一部のモデルにはガラス面にラッセンのカラー絵画(シルクスクリーンなど)が印刷されており、「時計の針」「金貨のイルカの彫刻」「ガラス面の海の色彩」が重なり合うことで、1つの立体的なマリンアートが完成するという、非常に手の込んだ歴史的なデザインが採用されました。
文字盤に使われている金(ゴールド)やプラチナの地金そのものの価値に加え、限定のシリアルナンバーやラッセンのサインがデザインされていることから、時計としての枠を超えた「小さな美術品」として語り継がれています。
当店もブランド品はもちろん、時計・貴金属・アクセサリー・古銭・商品券・切手・家電など多種多様に買取りを行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心より皆様のご来店お待ちいたしておいます。
