福岡県北九州市小倉北区のお客様 コーチ 21149 ショルダーバッグ 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 コーチ 21149 ショルダーバッグをお買取りさせていただきありがとうございました。
コーチのショルダーバッグの歴史は、頑丈な革小物工房としての誕生、伝説的デザイナーによる変革、そして現代のグローバルブランドへの進化という3つの大きな時代に分けることができます。
現在もヴィンテージ市場で「オールドコーチ」として熱狂的な人気を集めるモデルから、現代のシグネチャーモデルに至るまで、その歩みはアメリカのポップカルチャーやライフスタイルの変化と深く結びついています。
コーチは1941年、ニューヨーク・マンハッタンのソーホー地区にある小さな倉庫スペースで、マイルズ・カーン、リリアン・カーン夫妻と6人の熟練職人によって創業されました。
当初は「ゲイル」という社名で、主に紳士向けの高級革小物の下請け製造を行っていました。
創業者のマイルズ・カーンは、使い込まれた野球のグローブが、非常に丈夫でしなやか、かつ味わい深い独特の質感を持っていることに注目しました。
改良を重ね、1958年にコーチの代名詞となる「グラブタンレザー」を開発。
厚みがあり頑丈ながら、使い込むほどに手になじみ光沢が増すこの美しさは、後のショルダーバッグの基盤となりました。
1960年代初頭、コーチはグラブタンレザーを用いた12個のバッグコレクションを発表。
そして1962年、映画の衣装デザインなども手掛けていた高名なデザイナー、ボニー・カシンを初代リードデザイナーとして迎えます。
彼女がコーチのショルダーバッグの歴史を大きく変えることになります。
ボニーは、自身が乗っていたオープンカーの幌(ほろ)を留める金具から着想を得て、バッグの留め具「ターンロック」を考案。
これが現在も続くコーチの象徴的なディテールとなりました。
買い物袋から着想を得た「カシン・キャリー」や、バケツ型のカジュアルなショルダーバッグ「ダッフルサック」など、現代のライフスタイルに合わせた革新的なデザインを次々と発表しました。
この1970年代〜1990年代にアメリカなどでハンドメイド生産された、肉厚なグラブタンレザーとターンロックを特徴とするバッグは、現在古着・ヴィンテージ市場で「オールドコーチ」と呼ばれ、世代を超えて愛され続けています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
