福岡県北九州市小倉北区のお客様 金・プラチナ 石付きリングまとめ 買取致しました!
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おたからや小倉中津口店斉藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、金・プラチナ 石付きリングまとめてお買取りさせていただき有難うございました。
金とプラチナ(白金)は、どちらも人類を魅了してきた最高峰の貴金属ですが、その歴史の長さと、社会から認められてきたプロセスは大きく異なります。
金が古代から「富と権力の普遍的な象徴」であったのに対し、プラチナは非常に高い融点を持つため、近代になるまで融解・加工ができない「呪われた金属」から「貴金属の王」へと登りつめた歴史を持っています。
金(ゴールド)の歴史は、人類が最初に出会った金属の一つ。
自然界でそのままの輝き(自然金)で存在するため、紀元前数千年の古代エジプトやメソポタミア文明から、神への捧げ物やファラオの装飾品、権力の象徴として扱われてきました。
プラチナ(白金)の歴史は、紀元前1200年頃の古代エジプトで作られた「テーベの小箱」が、世界最古のプラチナ使用例とされています。
しかし、金のように広く普及することはなく、当時の加工技術(高度な冶金技術)は今なお謎に包まれています。
金(ゴールド)は、15世紀の大航海時代、スペインのコンキスタドール(征服者)たちは、南米の黄金郷(エル・ドラード)を求めて世界を侵略しました。
金は世界的な貿易と富の絶対基準であり続けました。
プラチナは、南米に到達したスペイン人は、金鉱山から見つかる「白銀色の謎の金属」を発見します。
当時の技術では火にかけても全く溶けず(金の融点が約1064℃に対し、プラチナは約1768℃)、加工が不可能でした。
スペイン人はこれを「プラチナ(小さな銀=使い物にならない偽銀)」と蔑み、偽金作りに悪用されるのを防ぐために川へ投げ捨てていました。
18世紀半ば、ヨーロッパの科学者たちがプラチナが単一の元素であることを突き止め、研究が本格化。
フランス国王ルイ16世が「プラチナは王にふさわしい唯一の金属である」と宣言し、王宮の装飾品に採用され一躍ステータスを高めました。
かつては「金よりも高価なもの」の代名詞だったプラチナですが、現代(2020年代以降)では、世界的な地政学リスクの高まりや物価高を背景に、世界中で普遍的な価値を持つ「金」の価格が歴史的高値を更新し続け、プラチナの価格を大きく上回る状態が定着しています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・・家電など多種多様に買取りを行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
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