福岡県北九州市小倉北区のお客様 ウィーン金貨ハーモニー 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店斉藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 ウィーン金貨ハーモニーをお買取りさせていただき有難うございました。
ウィーン金貨ハーモニーは、オーストリア造幣局が1989年から毎年発行している、純度99.99%(24金)以上の世界的な地金型金貨です。
オーストリアの豊かな音楽文化を称えるため、世界最高峰のオーケストラであるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をモチーフに誕生しました。
1194年に起源を持つ伝統あるオーストリア造幣局は、1989年10月に初の「ウィーン金貨ハーモニー」を発行しました。デザインの美しさと高い品質が世界中で瞬く間に評価され、1992年、1995年、1996年にはワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によって「世界で最も売れた金貨」に選出されました。
日本国内でも地金型金貨として抜群の知名度を誇り、高いシェアを獲得しています。
大きな歴史的転換点となったのが、2002年の欧州通貨統合です。
1989年の発行開始から2001年まではオーストリアの旧通貨であるシリング(例:1オンスは2,000シリング)で額面が刻まれていましたが、2002年以降の発行分からはユーロ(例:1オンスは100ユーロ)へと表記が変更されました。
この変更は、ヨーロッパの歴史と統合のプロセスを映し出す貴重な足跡となっています。
当初は1オンスと1/4オンスの2種類から始まりましたが、市場の需要に合わせてバリエーションが追加されていきました。
1991年には、1/10オンスが追加。
1994年には、 1/2オンスが追加。
2014年には、 1/25オンスが追加(現在全5種類)です。
また、金貨の成功を受けて、2008年には「ウィーン銀貨」、2016年には「プラチナウィーンコイン」もファミリーに加わり、資産運用の選択肢を広げています。
ウィーン金貨ハーモニーは、発行開始から現在に至るまでデザインが一切変更されていないのが大きな特徴です。
表面は、定期演奏会場であるウィーン楽友協会大ホール(黄金の間)にあるパイプオルガンが緻密に描かれています。
裏面は、ウィンナ・ホルン、ハープ、チェロ、ビオラ、バイオリン、ファゴットという6種類の管弦楽器が美しくレリーフされています。
この格調高い芸術性とオーストリア政府が品質を保証する信頼性により、現在も世界中で資産やコレクションとして愛され続けています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・古銭・古美術品・家電製品など多種多様にお買取りを行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心より皆様のお越しをお待ちしております。
