福岡県北九州市小倉北区のお客様 K18 オニキスリング 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 K18 オニキスリングをお買取りさせていただきありがとうございました。
オニキスの歴史は紀元前3000年ごろの古代エジプトやメソポタミアにまで遡り、数千年にわたり「魔除け」や「美術工芸品の素材」として世界中で重宝されてきました。
オニキスの名称は、古代ギリシャ語で「爪(つめ)」や「かぎ爪」を意味する言葉が語源です。
これは、本来のオニキスが持つ白と黒の縞模様が「人間の指の爪」に似ていたことに由来します。
愛と美の女神アフロディーテ(ヴィーナス)が川辺で眠っている際、息子のキューピッドが彼女の指の爪を矢で切り落としました。
その散らばった爪を神々が憐れみ、宝石に変えたものがオニキスであるという有名な逸話が残されています。
古代エジプト・メソポタミア(紀元前3000年〜)は、王やファラオの権威を示す装飾品や、神殿の意匠として使われました。
また、公式な文書に押す「印章(スタンプ)」としても重宝されました。
古代ギリシャ・ローマ時代は、白と黒の層状構造を活かしたカメオ(浮き彫り細工)やインタリオ(沈み彫り細工)の素材として大流行しました。
また、戦士たちは戦いでの勝利や身を守るための護符(お守り)として戦場へ携行していました。
中世ヨーロッパでは、オニキスが持つ強力なエネルギーや「黒」という色への恐怖から、一時期は「悪霊を呼び寄せる」「内乱や悲しみをもたらす」といったネガティブな意味で恐れられた時代もありました。
19世紀イギリス(ヴィクトリア朝)は、ヴィクトリア女王が夫の逝去後に長期間喪に服した際、「モーニング・ジュエリー(喪服用のジュエリー)」として黒いオニキスを採用しました。
これにより、再びフォーマルで洗練された宝石としての地位と人気を取り戻しました。
現代でも、オニキスはその漆黒の美しさと「意志の強さを引き出す」「邪気を祓う」という歴史的な意味合いから、メンズジュエリーやモダンなアクセサリーの素材として高く評価され続けています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
