福岡県北九州市小倉北区のお客様 K18Pt900 メレダイヤリング 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店斉藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 K18Pt900 メレダイヤリングをお買取りさせていただき有難うございました。
メレダイヤ(メレダイヤモンド)の歴史は、ダイヤモンドの研磨技術の進化、および世界の流通・加工拠点の変還と深く結びついています。
語源であるフランス語の「Mêlée(メレ=混ざり合う、ごちゃ混ぜ)」が示す通り、かつては不揃いな小粒石の集まりを指していましたが、現代では「0.2カラット以下の小粒ダイヤモンド」を指す重要なジュエリー素材として確立されています。
17世紀に入るとダイヤモンドの研磨技術が飛躍的に向上し、小粒のダイヤモンド(メレ)を綺麗に輝かせるための「シングルカット(17面体)」が誕生しました。
当時の技術では、数ミリに満たない極小の原石に多くの面を刻むのは不可能でした。
そのため、面数を17面(テーブル面+クラウン8面+パビリオン8面)に抑えることで、小さな石でも光をはっきりと力強く反射させる工夫がなされました。
この時代から、メインの大きな宝石を引き立てる「アクセントストーン」として、ヨーロッパの王侯貴族の宝飾品に散りばめられるようになりました。
1919年、数学者のマルセル・トルコウスキーが光を最も美しく反射する「ラウンド・ブリリアントカット(58面体)」の理論を確立します。
これに伴い、メレダイヤの世界にも大きな変革が訪れました。
それまでは大粒石にしか施せなかった58面体のカットが、カッティングマシンの進化により、わずか直径1mm〜2mmのメレダイヤにも施せるようになりましたこれをフルカットメレと呼びます)。
従来のシングルカットが「ハッキリとした強い光(シンチレーション)」を放つのに対し、フルカットメレは「細やかな虹色の煌めき(ディスパージョン)」を生み出し、ジュエリーの華やかさを劇的に引き上げました。
現代では、リングの腕部分に並べるラインメレや、表面に敷き詰めるパヴェなど、多様なデザインに活用されています。
当店もブランド品はもちろん、時計・貴金属・アクセサリー・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心より皆様のご来店をお待ちいたしております。
