福岡県北九州市小倉北区のお客様 グッチ GGキャンバス ショルダーバッグ 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 グッチ GGキャンバス ショルダーバッグをお買取りさせていただきありがとうございました。
1930年代の物資不足を乗り越えるためのキャンバス地「デイアマンテパターン」の開発を発端とし、1960年代初頭に創業者グッチオ・グッチのイニシャルを重ねた「GGロゴ」として確立されました。
時代の変化とともに軽量で実用的なショルダーバッグへと落とし込まれ、現代の「オフィディア」などの名作にも受け継がれています。
1921年にイタリア・フィレンツェで創業したグッチは、元々は上質な馬具や高級革製品(レザー)を扱う工房でした。
しかし、1930年代後半の第二次世界大戦へと向かう政情や戦後の物資統制により、バッグの主原料であるレザーが極端に不足するという危機に直面します。
そこでグッチは、レザーの代わりとなる代替素材の開発に着手しました。
トラベルバッグの耐久性を高めるため、麻やキャンバス素材を導入。
その際、小さなダイヤモンド柄が連続する「ディアマンテ」と呼ばれるパターンを織り込みました。
これが後のGGパターンの原型(ベース)となります。
1953年に創業者グッチオ・グッチが死去した後、息子のアルド・グッチらが跡を継ぎ、さらなるブランディングを進めます。
1960年代中盤には、創業者グッチオ・グッチのイニシャル「G.G.」を、先述のディアマンテ パターンと組み合わせたデザインが考案されました。
「品質を保証するため、デザイナーの名前を商品に入れる」という世界初のモノグラム戦略であり、これが現代に続く「GGキャンバス」の誕生です。
この軽量で耐久性に優れたGGキャンバス地を使い、乗馬の腹帯に着想を得た「ウェブ ストライプ(緑・赤・緑の帯)」などを組み合わせたショルダーバッグが次々と発表されました。
ジャクリーン・ケネディが愛用して後に名付けられた「ジャッキー」バッグなどが、世界中のセレブリティを魅了しました。
1970年代半ば、GGキャンバスの表面にポリウレタン樹脂コーティングを施し、防水性と耐久性を飛躍的に高めた「GGプラス(現在の「GGスプリーム」)」が登場。
伝統的なクラフツマンシップを守りつつ、「足りないものを補うだけでなく、新しい価値に変える」というグッチの革新的な姿勢から生まれたGGキャンバスは、現在もブランドのエレガンスを伝える最高峰のアイコンであり続けています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
