福岡県北九州市小倉北区のお客様 750 メレダイヤ付きリング 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 750 メレダイヤ付きリングをお買取りさせていただきありがとうございました。
メレダイヤ(一般的に0.1カラット以下の小粒ダイヤモンド)の歴史は、ダイヤモンドの研磨技術の進化とジュエリーデザインの歴史そのものです。
単なる「主石の引き立て役」から、現代の華やかなジュエリーに不可欠な存在になるまでの歴史を紐解きます。
メレは「小粒石」や「混合(ごちゃごちゃに混ざった状態)」を意味するフランス語「Melee(メレ)」が由来です。
研磨技術が未熟だった時代、小さな原石は加工が難しく、宝石としての価値は認められませんでした。
15世紀にベルギーなどでダイヤモンドの研磨技術が発明されました。
これにより、小粒の石でも「ローズカット」などの技法で輝きを引き出せるようになり、王侯貴族の衣服や装飾品に縫い付けられるようになります。
17世紀に「ブリリアントカット」の原型が登場すると、小粒石用に面数を減らした「シングルカット(17面体)」が考案され、メレダイヤ独自の輝き方が確立されました。
19世紀末の「エドワーディアン」や「アール・デコ」の時代、硬く繊細な加工ができるプラチナがジュエリーに使われ始めました。
プラチナの台座にメレダイヤを敷き詰める「パヴェ留め」などの技法が誕生し、メレダイヤは主石を引き立てるだけでなく、ジュエリー全体に立体的な輝きを与える主役級の要素へと格上げされました。
日本の昭和の高度経済成長期、一部の安価な量産品に使われたことで、一般の間で「クズダイヤ」という不名誉な俗称で呼ばれた時期がありました。
現代では、カット技術の向上により、直径1mm以下のメレダイヤにも主石と同じ「ラウンドブリリアントカット(58面体)」が施されるのが主流です。
その繊細な輝きは、日本のブライダル市場(婚約指輪・結婚指輪の両サイドへの配置など)でも非常に高く評価されています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
