福岡県北九州市小倉北区のお客様 K18/シルバーコンビバングル 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 K18/シルバーコンビバングルをお買取りさせていただきありがとうございました。
銀「シルバー」は、約5000年以上前から人類に愛されてきた貴金属です。
その美しい白い輝きから、古代では「月の金属」として神聖視され、貨幣や宝飾品、そしてステータスシンボルとして世界の歴史を大きく動かしてきました。
人類とシルバーの出会いは、紀元前4000年頃のアナトリア半島(現在のトルコ付近)にまで遡ります。
古代メソポタミアのシュメール文明(ウルの遺跡)から、最古の銀製宝飾品が発見されています。
古代エジプトでは、当時のエジプトでは銀がほとんど採れず、金よりも希少で価値が高い「神々の金属」として扱われていました。
ギリシャ・ローマは、製錬技術が進化し、大量の銀貨が作られるようになり、通貨としての歴史が本格化しました。
16世紀の大航海時代、歴史を揺るがす大事件が起きます。
スペインが南米のポトシ銀山やメキシコで大規模な銀山を発見しました。
これにより、大量の銀がヨーロッパやアジア(中国・明朝など)へ流入し、世界規模の貿易決済通貨となりました。
実はこの頃、日本(石見銀山など)も世界有数の銀産出国でした。
独自の精錬技術「灰吹法(はいすいほう)」を用いて、世界の銀の約3分の1を産出していた時期もあります。
17〜19世紀は、ヨーロッパの貴族社会では、銀は富と権力の象徴でした。
銀食器の流行は、毒を盛られると黒く変色する性質から、王侯貴族の間で安全のための銀食器(カトラリー)が定着しました。
純銀は柔らかすぎて加工に向かないため、銅を混ぜて強度を高めた「スターリングシルバー(SV925)」の規格がイギリスで法制化され、高品質な銀製品の基準となりました。
20世紀以降、シルバーはより身近な存在へと変化します。
19世紀後半からアメリカのネイティブアメリカン(ナバホ族など)が、シルバーとターコイズを組み合わせた独自のジュエリー文化を開花させ、世界中に広まりました。
シルバーはすべての金属の中で最高の光反射率、電気伝導率、熱伝導率を持っています。
そのため、現代ではアクセサリーだけでなく、写真のフィルム、太陽光パネル、電子部品、医療用抗菌素材など、最先端のハイテク産業に欠かせない素材となっています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
