福岡県北九州市小倉北区のお客様 長野オリンピック1万円金貨まとめ 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店の斉藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 長野オリンピック1万円金貨まとめてお買取りさせていただき有難うございました。
長野オリンピック1万円金貨は、1998年に開催された長野冬季オリンピックを記念して、日本で初めて発行されたオリンピック関連の公式記念金貨です。
また、日本の貨幣の歴史において「日本初のプレミアム記念貨幣」という非常に重要な位置づけを持っています。
それまで日本で発行されていた記念金貨(天皇陛下御在位60年記念10万円金貨など)は、額面通りの金額で銀行などで引き換えることができるものでした。
しかし、長野オリンピック1万円金貨は製造コスト(純金の代金や製造費用)が額面の1万円を上回ってしまったため、額面より高い値段(約3万8,000円)で販売される「プレミアム記念貨幣」として初めて登場しました。
これ以降、日本の記念金貨や銀貨はこのプレミアム型での販売が主流となっていきます。
大会への関心を高め、開催費用をあつめる目的もあり、1997年から1998年の大会直前にかけて3回に分けて発行されました。
それぞれ表面のスポーツのデザインが異なります。
第1次(1997年2月発売)のデザインは「スキージャンプ」です。
第2次(1997年8月発売)のデザインは「フィギュアスケート」です。
第3次(1998年2月発売)のデザインは「スピードスケート」です。
裏面はすべて長野県の県花である「りんどう」で共通しています。
発行枚数は各5万5,000枚で、3つ合わせて合計16万5,000枚が世に送り出されました。
発行枚数は各5万5,000枚で、3つ合わせて合計16万5,000枚が世に送り出されました。
この金貨の面白い歴史として、途中で販売価格が変わったという点があります。
1997年4月に日本の消費税率が3%から5%に引き上げられたため、増税前に出た第1次は「38,000円」、増税後に出た第2次と第3次は「38,737円」と、税金の分だけ値段に違いが生まれました。
1997年4月に日本の消費税率が3%から5%に引き上げられたため、増税前に出た第1次は「38,000円」、増税後に出た第2次と第3次は「38,737円」と、税金の分だけ値段に違いが生まれました。
発売当時は約3万8,000円だったこの金貨ですが、素材が「純金(24金)で15.6グラム」あるため、近年の世界的な金相場(ゴールドの価値)の上昇にともなって価値がとてつもなく上がっています。
当店もブランド品はもちろん、時計・貴金属・アクセサリー・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心より皆様のご来店をお待ちいたしております。
