福岡県北九州市小倉北区のお客様 K18メレダイヤリング 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
14世紀〜15世紀頃のイギリスやフランスなどの王室・ギルド(職人組合)は、偽造を防ぎ品質を保証するため、金製品の純度を厳格に格付けし始めました。 その中で、高級な装飾品や時計のケースとして「千分率でいう750(75%ゴールド)」が、加工しやすく、かつ純金特有の深い輝きを損なわない最もエレガントな黄金比として職人たちの間で定着していきました。 明治・大正・昭和初期は、当初、日本の伝統的なかんざしや金細工には、より純度の高い金(K20やK22など)や、独自の合金である「赤銅(しゃくどう)」などが好まれていました。
1960年代以降、生活が豊かになり結婚指輪やネックレスといった西洋風のジュエリーを身につける文化が爆発的に普及しました。 この時、海外から輸入されたカルティエやティファニーなどの海外高級ブランドがK18(750)を使用していたことから、日本国内のメーカーも一斉にK18を「高品質ジュエリーの定番」として採用するようになりました。
日本では[造幣局]が貴金属の純度を検査して「品位証明(ホールマーク)」を刻印する制度がありますが、K18は長年、日本人が最も信頼するゴールドの品質マークとして愛され続けています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
おたからや小倉中津口店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 K18メレダイヤリングをお買取りさせていただきありがとうございました。
純金(K24)は非常に柔らかく、傷つきやすく、そのままでは繊細な宝飾品加工に向きません。
そこで他の金属を混ぜる「割金(わりがね)」の技術が生まれ、その中で最も黄金の輝きを保ちつつ、日常使いに耐える硬度を持つ絶妙な配合として定着したのが「75%が純金」のK18です。
K18の「18」は、全体を24とする「24分率」に基づいています。
なぜ100%ではなく24なのかという起源は、古代メソポタミア文明や古代エジプトにまで遡ります。
古代の人々は、1日を「昼12時間・夜12時間」の計24時間、1年を12ヶ月の倍の24の季節(二十四節気など)といったように、「24」という数字を太陽の運行や世界の調和を表す聖なる数字として扱いました。
貴金属や宝石の重さを量る際、地中海地方に自生する「イナゴマメ(カロブ)」の実が使われました。
この実の重さがほぼ一定(約0.2g)だったため、これが純度や重さを表す単位「Karat(カラット)」の語源となりました。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
