福岡県北九州市小倉北区のお客様 K24インゴッド 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、K24インゴッドをお買取りさせていただきありがとうございました。
インゴットの語源は「鋳型(いがた)」を意味する言葉に由来し、精錬した金属を運搬・保管しやすいよう固めた塊を指します。
古代エジプト文明では、すでに金そのものが価値を持つものとして徹底管理されていました。
当時の壁画には、現代のような四角い延べ棒ではなく、中央に穴の開いた「ドーナツ型」の金の塊として保管されている様子が描かれています。
なぜ最高純度を「100%」ではなく「24金」と呼ぶのか、そのルーツは古代メソポタミア文明にあります。
当時はパーセント(%)という概念がありませんでした。
一方で、太陰暦の考え方に基づき、1日を24時間とするように、全ての基準の数値を「24」として捉える「24分率」が使われていました。
これが中世にヨーロッパへと伝わり、金の純度(品位)を計る「カラット」の基準(K24=混じり気のない純金)として定着しました。
近代に入ると、K24インゴットは王族の装飾品から、国家の経済力・国力を左右する最重要資産へと役割を深めます。
1816年にイギリスが世界で初めて「金本位制(自国の通貨価値を金と連動させる仕組み)」を法制化しました。
この時代、国家や中央銀行の金準備(資産の裏付け)として保管するために、規格化された大型の金塊(ラージバー)が大量に鋳造されるようになります。
1971年のニクソン・ショックにより金本位制は崩壊し、金は市場で価格が変動する投資商品となりましたが、その信頼性は揺らぎませんでした。
現代のK24インゴットは、 LBMAの厳しい基準をクリアした精錬業者が製造した金塊は「グッド・デリバリー・バー(GDB)」と呼ばれます。
インゴットの表面には、純度(999.9 = 99.99%の純金)、重量、製造番号(シリアルナンバー)、そして国際公式ブランドの刻印が義務付けられ、世界中どこでも同じ価値で即座に取引できる高度な資産へと進化を遂げました。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
