福岡県北九州市小倉北区のお客様 K18喜平ブレスレット 買取致しました!
当店ホームページをご覧いただきありがとうございます。
おたからや小倉中津口店の斎藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 K18喜平ブレスレットをお買取りさせていただきありがとうございました。
K18喜平(きへい)ジュエリーは、あずき型のチェーンをひねって押しつぶし、面を美しく整えた日本を代表する伝統的なゴールドジュエリーです。
その歴史は、実用的なチェーンとしてのルーツから、戦後の日本における「身につける資産」としての確立、そして現代の高度な職人技術への進化へと繋がっています。
騎兵隊(きへいたい)転入説は、19世紀のアメリカ南北戦争時代、陸軍の「騎兵隊」が腰にサーベル(刀)を吊るすために使用していた、頑丈な金属製チェーン(馬具のくつわ鎖に似た形状)が日本に伝わったという説です。
この「騎兵(きへい)」という言葉が転じて、縁起の良い漢字があてられ「喜平」になったと言われています。
職人「鈴木喜平」説は、江戸時代から明治時代にかけて活躍したとされる、日本の高名な金細工職人「喜平(または鈴木喜平)」がこの美しいチェーンのデザインを考案したことから、その名がそのまま定着したという説です。
喜平チェーンの原型はヨーロッパの「キューバンチェーン(カーブチェーン)」などにも見られますが、日本において「K18(18金)の喜平」として爆発的な地位を築いたのは昭和の高度経済成長期です。
当時は物価の上昇(インフレ)に備えるための「実物資産」として金(ゴールド)への関心が高まりました。
喜平は一般的な宝飾品と異なり、宝石などの付加価値がほとんどなく「金そのものの重量」に近い価格で購入・売却ができたため、「身につけられる資産」として大流行しました。
特にK18(純度75%)は、純金(K24)に比べて適度な硬度があり変形しにくく、日常使いに最も適した美しい黄金色を持つことから、喜平の定番素材となりました。
かつての喜平は、シンプルな「2面カット」が主流でした。
しかし日本の緻密な金属加工技術の進化に伴い、チェーンを構成する1つのコマ(リンク)に対して、より多くの面を削り出す技術が開発されました。
現在では、日本の造幣局による証明刻印(ホールマーク)が入った信頼性の高い「K18喜平」が、世代や性別、国境を越えてヒップホップなどのストリートカルチャーからハイジュエリーの世界まで、タイムレスな名作として愛され続けています。
当店もブランド品はもちろん、時計・アクセサリー・貴金属・商品券・切手・古銭・古美術品・家電など多種多様に買取を行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
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