福岡県北九州市小倉北区のお客様 ヴィヴィアン タイニー オーブ ペンダント 買取致しました!
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おたからや中津口店斉藤です。
今回は、北九州市小倉北区のお客様より、 ヴィヴィアン タイニー オーブ ペンダントをお買取りさせていただき有難うございました。
ヴィヴィアン・ウエストウッドのアイコンである「タイニーオーブペンダント」は、ブランドの代名詞とも言える立体的なオーブジュエリーの系譜を受け継ぐ、歴史的かつ象徴的なアイテムです。
オーブのモチーフは、デザイナーであるヴィヴィアン・ウエストウッドが1985〜1986年にかけてイタリアに滞在し、エリオ・フィオルッチと協力しながら「伝統と未来の融合(王室と宇宙)」をテーマにしたコレクションを制作していた際に生まれました。
ヴィヴィアンは当時、後の夫となるアンドレアス・クロンターラーが読んでいた天文学雑誌の「土星の輪」や銀河の写真に強く影響を受けていました。
一方で、イギリスの伝統的なシンボルである「王笏(王位を象徴する宝器)」の先端にあるオーブ(宝珠)を組み合わせるアイデアを思いつきます。
当初はチャールズ皇太子(当時)がオフの日に着るためのウールセーターのグラフィックとして考案されましたが、ビジネスパートナーだったカルロ・ダマリオが「これこそブランドの完璧なロゴになる」と提案し、1986年に正式にヴィヴィアン・ウエストウッドのブランドロゴに採用されました。
ロゴに採用されたオーブは、洋服のラベルやボタンとして使われ始め、1987年秋冬の伝説的な「ハリス・ツイード」コレクションで初めて立体的なペンダント(現在のジャイアントオーブやスモールオーブの原型)として登場しました。
初期の立体オーブペンダントは非常に大ぶり(ジャイアントやスモール)で、パンキッシュな主張が強いものでした。
しかし、時代とともにデイリーユースしやすいサイズへのニーズが高まり、「タイニー オーブ」(モチーフサイズ約2.5cm)や、さらに小さい「プチ オーブ」といったサイズバリエーションが定着していきました。
ヴィヴィアン・ウエストウッドの「タイニー オーブ ペンダント」は、単なるアクセサリーの枠を超え、「過去(英国王室の伝統)をリスペクトしながら、未来(宇宙・パンクの反逆精神)へと突き進む」というヴィヴィアンの本質的な哲学を、身にまとえるサイズへと落とし込んだ歴史的名作です。
当店もブランド品はもちろん、時計・貴金属・アクセサリー・古銭・商品券・切手・家電製品など多種多様に買取りを行っておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
スタッフ一同心より皆様のお越しをお待ちしております。
